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走描き。

これもその場で描いた同様の走描きです。同様に速描きですが上の動き3タイプで、線を区切る描画という事、観念描画方向のみだと表現し難い輪郭と中の面の意識からなる多角表現、それがわかり易いと思います。参考に成るかな。走描きですがこれが現代にある概念的にも表現描写的にも動的描画表現に於いて今現在、表現として絵画素養も兼ね備えた万能で最強な描画表現方法だと思います。無論、表現も描画もそれだけではなく表現に応じてそれも多種多様です。
(素材:鉛筆)

これはボードですね。4~5枚程書いて説明した時のものです。掲載のより平面に於ける世界史と日本史を簡潔に説明したものの方が意味があるかも知れませんが掲載しても写真のよりも数倍書いた線の集まりで何が書いてあるのか謎だと思います。イラストとして人物や背景を描いているだけでは構図はおろか世界観も散漫
です。左はただ描くだけのイラストからその裏にある世界観設定の大切さを説明、あと構図的な事ですね。構図は実際にイラストを紙で仕切って良い構図画面を作り体感する事は視覚的にも大切な事です。右も構図的な事ですね。以前と同様に常に平行面からのみの単角人体を描くのではなく、多角設定は重要です。本来の構図の意味とは、構図に始まり構図に終わるという言葉の意味する通りすべてを含む事を指しますが、イラスト系方向に於いて大凡必要な事はコンポジションですね。観念描画方向にはその概要も無い程に乏しくその大切な内容も存在しません。その為絵画の歴史で培われた画面構成系構図の要素はその方向の世界観に於いてかなり重要と成ります。但し、描けないうちは人物なりを描く事のみに意識が傾く為、その要素はその意を持ちません。つまり構図に始まり構図に終わるとは少し描ける様になった人から適用可能な言葉ですね。現行の美術系方向の絵画指導は万人、つまり描けない人を考慮していないという事がありましたが、観念画の方向は絵画の歴史からくる重要な事柄そのものが備わっていないという事ですね。
(素材:マジック)
橋本恭明

説明走描き等


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